オイルシャンプーを使うとフケが出るのはどうして?対策は?

「オイルシャンプーを使っていたら、フケがでてくるようになった・・」

 

「成分に問題があるの?それとも他に原因がある?」

 

 

オイルシャンプーを使って、ツヤのある綺麗な髪を目指したい。なのにフケが髪にからみついて困る・・という方、いませんか。

 

 

仮に髪がツヤツヤでも、フケ一つで「不潔に思われる」可能性があります。

 

 

フケがでてくる原因は、オイルシャンプーにあるのかどうか気になるところ。

 

 

真相はどうなのか、一緒に見ていきましょう。

 

 

1.使っているオイルシャンプーが原因?

 

今使っているオイルシャンプーに、原因があるのでしょうか。

 

 

オイルシャンプーにしか入っていない成分が、フケになるということはありません。

 

 

オイルシャンプーというと、洗浄成分がオイルだけと思っている方も多いです。

 

 

そうではなく、あくまで洗浄成分はアミノ酸・石油系・石鹸系なのです。

 

 

・アミノ酸シャンプーの中の、オイルシャンプー

・石油系シャンプーの中の、オイルシャンプー

という位置づけなのです。

 

 

仮にオイルシャンプーをやめても、フケがピッタリおさまるかというとそうではありません。

 

 

フケができる原因

 

フケができる原因は、シャンプーの洗浄成分が大きく関係しています。

 

 

フケは、頭皮が乾いてできる「パラパラフケ」と、頭皮が脂っぽくてできる「ベタベタフケ」の2種類あります。

 

 

パラパラフケができる原因

 

洗浄力が強いシャンプー、石油系・石鹸系・ベタイン系のシャンプーを使っていると起こりやすくなります。

 

 

頭皮の皮脂汚れをしっかり落としてくれるまでは良いのですが、水分蒸発を防ぐための皮脂まで奪ってしまいます。

 

 

特に、皮脂量が少ない女性ですと、皮脂がなくなってしまい乾燥しやすくなります。

 

 

オイルシャンプー「の中に入っている」洗浄成分によって、乾燥したフケが出ることがあります。

 

 

オイルシャンプーは本当に髪にいいのか?真実を調べてみました

 

 

ベタベタフケができる原因

 

反対に、ベタベタした大きめのフケができることがあります。

 

 

これは、頭皮に皮脂が残ってしまい、それによって雑菌が繁殖してできるフケです。

 

 

洗浄力が弱いアミノ酸系のシャンプーで、起こりやすくなります。

 

 

皮脂には「皮脂汚れ」と「保湿のための皮脂」の2つがあります。

 

 

アミノ酸シャンプーですと「保湿のための皮脂」を残す代わりに、「皮脂汚れ」も残ってしまいがち。

 

 

もう1つ、原因があります。それは「すすぎをしっかりしない」。

 

 

オイルシャンプーにはいろいろなオイルが配合されて、仕上がりにツヤがでます。

 

 

綺麗な髪を維持したくて、すすぎがおろそかになっていること、ありませんか?

 

 

中途半端に洗っていると、頭皮の皮脂は残ります。一時的に髪もコーティングされますが・・

 

 

地肌に皮脂がたまったまま酸化し、フケになってしまうのです。

 

 

もともとシャンプーは洗い流すためのものです。

 

オイルの油分を求めるならば、髪につけるオイルを別につけるか、オイルシャンプーのコンディショナーをしっかりつけてケアしましょう。

 

 

どういうシャンプーを使えば良い?

 

オイルシャンプーを使うことは、直接フケの原因になることはありません。

 

 

ただし、フケがでるならばお手持ちのシャンプーの洗浄成分に注意を払ってみましょう。

 

 

違う洗浄成分のものに切り替えたり、洗い方をかえたりとケアを変えてみると良いです。

 

 

オイルシャンプーは髪にツヤがでて、香りも高級感があるものばかり。だから女性には満足度の高いシャンプー。

 

 

でも、フケが気になるのであれば原因をしっかり掴みましょう。うまくトリートメントを使えば、必ずしもオイルシャンプーにこだわる必要もありません。